不登校で悩むのもったいない!

不登校で悩んでいる中学生みなさんへ。勉強や高校受験など不安なことの解決の糸口になればうれしいです。

適応指導教室とはどんなところ??

まずは不登校への対応という事で文部科学省不登校児童生徒に対する柔軟な対応を示しています。

不登校児童生徒に対する柔軟な対応

①教育支援センター(適応指導教室)の整備
②スクーリング・サポート・ネットワーク整備事業(SSN)
不登校への対応におけるNPO等の活用に関する実践研究事業
④出席扱いについての措置
⑤中卒認定試験における受験資格の拡大及び高校入試における配慮
不登校児童生徒を対象とする学校に係る教育課程の弾力化
不登校への対応について:文部科学省

不登校児が多いことで、学校以外の場所、フリースクールなどでの学びを支援する法案など話題になることがありました。

娘が中学校生活を身体表現性障害で不登校になったこともあり、学校に行かない選択も認めてほしいと思うようになりました。

その当時は学校に行けない自分をダメな人間だと思い込んでいたようでした。

先生方に学校に来るように言われて行ってみたけど「つらい」「ここにいたくない」と言っていました。

私も先生方に学校に来るように言わないで、普通にコミュニケーションをとってほしいと伝えていました。

3年になり、先生方と高校や受験勉強のことを相談することが多くなった時に

適応指導教室に行ってみてはどうかと言われました。

ここに行けば、出席扱いになるとも言われました。

適応指導教室は教育支援センターとも呼ばれていまして、

センターは,不登校児童生徒の集団生活への適応,情緒の安定,基礎学力の補充,基本的生活習慣の改善等のための相談・適応指導(学習指導を含む。以下同じ。)を行うことにより,その学校復帰を支援し,もって不登校児童生徒の社会的自立に資することを基本とする。
中央教育審議会 初等中等教育分科会(第38回)議事録・配付資料 [資料1−4] [参考6] [別添1]−文部科学省

とあります。

私の地域では違う名称で呼ばれていますが、

費用は無料で曜日ごとにプログラムを設定して活動されています。
プログラムはいろいろあり例えばスポーツ活動・パソコン・読書・仲間つくり活動・教科学習・見学体験活動や宿泊キャンプ等です。
中学3年生には進路のため学習の時間と場所を提供されています。

まず学校に相談してみてください。
家庭だけで悩むのではなく、学校やいろいろな機関で相談をし意見をきいてお子さんが笑顔で過ごせる場所を見つけてみてください。